
赤ちゃんができて性別がわかったんだけど上の子と性別違いとのこと。赤ちゃんの男女の性別の違いってどんな部分か知っておきたいな。
男女の子供を持つ3児のパパが、こんなママさんパパさんに少しでもイメージがわくように、2歳までの男女の子供の違いというテーマで書いていこうと思います。
↓1歳までの違いは以下記事に1年前に書いたので、まずこちらを読んでいただいてからの方がイメージがわくかなと思います。
2歳までの赤ちゃんの男女の違いまとめ
男女の違いを振り返って箇条書きでまとめてみましたが、1歳の時より増えましたね。
やはりだんだんと大人になってくるにしたがって、男女の違いが明確になっていくんだなと実感。
違いはこんな感じ。
・重さ(中身が詰まっていて骨太感あり)
・筋肉質(ふわふわというよりむちむち)
・声の太さ(男の子は少し太い)
・パワーが違う(とにかくおもちゃや絵本が壊れるペースが早い)
・おむつの膨らむ場所(男の子は前、女の子は後ろ)
・おまたがかぶれにくい(女の子はかぶれやすい)
・体力(男の子は昼寝をしなくても夜まで持ちやすい)
・顔つき(パーツ毎では確実に似てるがどこか男の子と女の子は違う)
※髪型の問題ではなく何かが違う。
・趣味趣向(男の子は乗り物寄りに)
・我慢強さ(男の子は痛みに強い、痛みでは泣きづらい)
・切り替え(男の子は遅い。同じことでずっと泣いてる)
・親の対応(ママは男の子に甘い、パパは女の子に甘い)
まとめ
「赤ちゃんの男女の違い(2歳まで編)」というテーマで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。
生まれてくる子供の性別を選ぶことはできないので、男女の子供を授かり育てられるというのは、とてもありがたいことだなと感じています。
親としても人としても成長できる機会にもなりますし、感謝しかありません。


パパ的には女の子の方がかわいいかなと正直思っていましたが、育ててみると男の子にも違う魅力があってめちゃくちゃかわいいですよ。
また3歳を迎えた時点で、特筆すべきことがあれば書かせていただきます。
この記事が参考になったらシェアしていただけると幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。