どうも、じっくりおとんです。
赤ちゃんって果物が大好きですよね。
我が家の末っ子長0歳もみかんが大好き。お姉ちゃんたちもそうでした。
でもみかんって食べさせるのが大変。
我が家は一房ずつ手で持って1箇所切り口を入れて直接吸わせる様にしているんですが、皮を飲み込んでしまうと喉に詰まるのでずっと手を離さずに持ってないといけないんですよね。赤ちゃんは必死に吸い付いてくるから大人の握力でも口の中に持って行かれちゃうんです。
他にも、すりつぶしてスプーンであげたりジュースにしてしまう方法もありますが、時間がかかるんですよね。
そこで、ママのアイディアでモグフィにみかんを入れてみたらすごく良かったのでレビューします。参考になれば幸いです。
↓以下の記事もモグフィに関して書いていますので、合わせてご覧ください。
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モグフィにみかんを入れてみて良かった点
- ごめんちょっと待ってて!という時に役立つ
- 皮を喉に詰まらせる心配がない
- 吸ってる姿がめちゃ可愛い
ポイントを挙げるとこの3つです。
モグフィは【ちょっとだけ待っててほしい時に活躍する】
ご飯中で他の子に手が取られている時や上の子の食事がなかなか終わらない時の時間稼ぎに役立ちます。
下の子はもりもり食べて一番早くごちそうさまになることが多いので、他のみんなの食事が終わるまで待っててもらうことが多いです。
そんな時はモグフィに食べ物を入れてちゅーちゅーさせておくと、とっても静かに待てるんです。スプーン等であげる手間がないので大人の手が空き、かなりの余裕が生まれます。
モグフィは【皮を喉に詰まらせる心配がない】
赤ちゃんの大好きなみかんやグレープフルーツ、ぶどうなどは皮を喉に詰まらせることが一番怖いですよね。
一人で手で食べさせてしまうと、皮だけ出す様なコントロールが自分で出来る様になるまでは危なっかしくて目が離せないんです。
そんなときは、自分で食べる楽しさ(モグフィは自分で手でもってちゅーちゅーできる)も持たせつつ大好物を食べさせられて、更に目が離せるという部分がとてもありがたいです。
モグフィは【吸っている姿がめちゃ可愛い】
基本的には赤ちゃんは何をしてても可愛いんですが、モグフィをちゅーちゅーしている姿も例外なく可愛いです。
大好物が中に入っているわけなので一心不乱に吸い付きます。この一生懸命さがとっても可愛いんです。
朝食や夕飯の、時に殺伐としがちな雰囲気も和むこと間違いなしです。
まとめ
モグフィは、皮付きのフルーツ等を食べさせるのがとても楽で、かつ、目や手が離せるので、ごめんちょっと待っててね!というときには最高に重宝するアイテムです。更にモグフィに吸い付いている姿が雰囲気まで和らげてくれます。

それから、小さいので外出にも持って行けますね。旅行やレストランでご飯を食べる予定がある時にも、何か食べ物をモグフィに入れてしまえばすぐに食べさせられるので、とってもおすすめです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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