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哺乳瓶は乳首の交換不要なタイプが便利

哺乳瓶は乳首の交換不要なタイプが便利子育て
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どうも、じっくりおとんです。

哺乳瓶って子供の成長に合わせて哺乳瓶自体のサイズを変えたり、乳首の穴の大きさを変えたりと、一般的な哺乳瓶を使っていると、案外何度も買い足す必要がありますよね。

今回は乳首交換が不要な画期的な哺乳瓶をご紹介します。

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乳首交換不要な哺乳瓶との出会い

我が家も長女が新生児の時初めて買った哺乳瓶は、200mlの哺乳瓶とSサイズの乳首でした。

それから飲む量が増えてくるに従って哺乳瓶も300mlまで入るものを買い足し、乳首もM.Lと買い足すことに。

最初はそれが当たり前だと思っていたんですが、次女が産まれるとき、妻が買ってきたのが乳首交換の必要ない哺乳瓶でした。

ボクは妻に「この哺乳瓶は乳首の交換をしなくても吸う力に応じて出る量が変わるんだよ。」と説明を受けたとき、とっても驚きました。

えぇ、今はそんなんあるのー!?衝撃っス。

今まで買い足してきたこの哺乳瓶とシリコンの乳首たちはなんだったんだと。。

技術の進歩はすごいね、長女の時はなかったんじゃないか?こんな優れもの。と話した覚えがあります。(実際はあったのかもですが笑)

今現在は3人目の長男が使っていますが、基本この哺乳瓶を洗って使っています。

乳首交換不要な哺乳瓶にして良かった点

  • コスパが良い
  • 保管が楽
  • 飲むスピードが一定

この3つに尽きます。

コスパが良い

冒頭にも書きましたが、やっぱり成長に合わせて買い足すのって本来もったいない。できるなら1つをずっと使っていたいですよね。衛生面も煮沸消毒していれば問題ないですし。

我が家の様に複数子供がいる家庭なら兄弟で使いまわせるからまだいいものの、一人の家庭だと劣化する前にミルクの卒業をするので、これ1年も使ってないよな〜。というものも出てくるんではないでしょうか?

保管で場所を取らないので良い

また、一つで済む分、保管にも場所を取らなくていいですね。

子供1人の場合、こまめに洗うことができるなら1本で充分ですし、古くなった乳首をしまっておく必要もありません。

ミルクを飲むスピードが一定に保てる

だいたい乳首のサイズが月齢やその子の吸う力に合わなくなってくると飲むスピードが下がって、吸っても出てこない!と怒ったり、逆に出すぎるとむせて泣いたりします。

そうなると乳首サイズの替え時だなーうちの子、成長したなーなんて感慨深くなるわけですが、

あれ、Mサイズどこにしまってたっけかな?とかになるんですよね。育児は忙しいのでこういう探す時間とかも極力減らしたいものです。

となるとやっぱりワンサイズで対応できる哺乳瓶って重宝します。

まとめ

ということで、ワンサイズで成長していく子供に合わせてくれる哺乳瓶は一度使うとサイズ毎に乳首を替えるタイプには戻れないくらいおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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